園行事の紹介(2024)

幼稚園の行事を紹介します。
日常の遊びに加え,幼稚園では,様々な行事を行っています。
行事は,幼児の自然な生活の流れに変化や潤いを与えるもの,健康や安全を守るためのものなどがあり,その後の幼児の生活を豊かにしていきます。
3月19日水曜日
修了式・離任式を行いました

修了式では,園長より年中児・年少児の順に一人ひとり手作りの「しゅうりょうしょう」が手渡されました。10日前に年長児の修了証書授与式(卒園式)リハーサルを一度見学しただけですが,修了証書授与さながらに堂々と「しゅうりょうしょう」を受け取る姿に,保護者も職員も驚かされるとともに,一年間の成長を感じました。
春休みが終わったら,一つずつ学年が上がり,お兄さんお姉さんになることを子どもたちもお家の方も喜んでいました。
続いて,職員離任式です。一緒に過ごし,お世話になった先生とのお別れは,とてもさみしいですが,また,次の場での活躍をお祈りしています。大変お世話になりました。
-
園長から「しゅうりょうしょう」を もらいます(さくら組)
-
園長から「しゅうりょうしょう」を もらいます(ちゅうりっぷ組)
-
一年間お世話になりました
3月13日木曜日
修了証書授与式を行いました。

在園児に「みんなありがとうの会」でプレゼントされたコサージュを胸につけ,緊張気味に,しかし堂々と入場しました。
一人ひとり,園長から修了証書を受け取り,クラスの友達や保護者が見守る中,「大きくなったら~になります」と自分の夢を友達や保護者の皆さんにはっきりと話しました。
お別れの言葉では,それぞれが一年間の思い出を自分の言葉で語り,担任によるピアノ伴奏に合わせ,「おおきくなったよ」の歌の歌詞をクラスの思い出を綴ったオリジナルの歌詞にして,歌いました。
声をそろえて,保護者や教師に感謝の言葉を述べ,13人で歌う最後の「幼稚園園歌」を斉唱し,大きな期待と喜びを抱きながら,13人の年長児が巣立っていきました。
幼稚園での思い出と在園児の応援の声を胸に,日々自分らしく小学校で過ごし,成長してほしいと思います。
-
一人ひとり証書をもらいました
-
お家の方に感謝の言葉を言います
-
式場で最後の集合写真
-
アーチをくぐって幼稚園とお別れです
-
ぽぷら組製作 手形の「にじ」の前で
-
卒園記念植樹した桜の木の前で
2月13日木曜日
生活発表会を行いました。

9時40分から,ちゅうりっぷ組・さくら組,11時から,ぽぷら組と二部に分けて,発表しました。
第一部プログラム1番は,二クラス合同の合奏「おもちゃのチャチャチャ」です。曲の1番は,ちゅうりっぷ組がカスタネットを2番は,さくら組がスズを3番は,2クラス2種類の楽器をあわせて演奏しました。指揮の先生をよく見ながら,リズムを打ち分けて楽しく演奏できました。
プログラム2番は,ちゅうりっぷ組の劇「おおきなかぶ~ちゅうりっぷ組Version」です。秋に種まきをしたカブが,絵本みたいに大きくなったらどうやって抜こうか,という話し合いからユニークな登場人物が生まれました。順番やタイミングをきちんと守って,友達と息を合わせて台詞を言いました。
プログラム3番は,さくら組の劇「トンネル山と10ぴきのかえる」です。絵本「ぎろろんやまと10ぴきのかえる」をもとに,縄あそびや遊戯など日常の遊びを取り入れながら話をつくりました。主題歌の歌詞やメロディーも子どもたちが口ずさんでいたものを取り入れました。途中の役交代のための衣装の早替えもタイミングよく自分で行うことができ,成長を感じました。
第二部は,ぽぷら組です。
まずは,歌と合奏「にじ」です。初めての鍵盤奏に真剣な表情で取り組みました。手話を交えた合唱に,目頭を熱くしたお家の方もいました。
劇は「13人のぽぷら組」。一年間,行事ごとに心配だった雨。せっかく楽しく遊んでいる遊びを切り上げなければならなかった雨。遊びで使った素材や遊具で,なんとか解決しようと試行錯誤する様子に,あたたかい気持ちをもち,深い信頼でつながっている子どもたちの関係が見られました。一人一人が,自分の力を出して,それを合わせれば,どんな困難も解決できるということを劇の中で表現したぽぷら組の子どもたち。見ている子どもたちにも大人にも,大切にしなければいけないものを教えてくれました。
また,ぽぷら組は一部二部とも,はじめの言葉,おわりの言葉,インタビューの係をしました。お家の方の注目を一斉に浴びて,緊張の面持ちでしたが,会のはじめとおわりを皆さんの前で知らせることができました。
見守ってくださった園評議員の方からは,「子どもたちと教師の信頼関係が伝わる,素敵な発表でした」と感想をいただきました。保護者の幼稚園最後の生活発表会も大成功に終わりました。
1月28日火曜日
管弦楽の演奏を聴きました。

以前,園長に直接「幼稚園で演奏させてほしい」と申し入れがあり,実現となりました。
バイオリン2丁,チェロ1丁,ホルン1本,パーカッション1人の5名で,ジブリの曲の演奏です。
崖の上のポニョ,千と千尋の神隠し,となりのトトロ,それぞれの主題歌や挿入歌を口ずさみながら聴きました。合間には,クイズ形式で楽器の紹介があり,子どもたちは,口々に答えて,喜んだり,感心したりしていました。
最後は,おもちゃのチャチャチャの演奏に合わせ,ちゅうりっぷ組はカスタネット,さくら組はスズ,ぽぷら組はタンバリンを鳴らして大合奏!アンコールにも応えてもらい,大喜びでした。
子どもたちの「また,来てほしい!」と言う声に,にっこりと「また来るよ!」「待っていてね」と応えてくれた学生の皆さん。来年度もぜひ,お願いしたいと思います。
-
「崖の上のポニョ」の主題歌を演奏
-
「これを全部合わせて打楽器 (パーカッション)といいます」
-
5人そろって 「おもちゃのチャチャチャ」

12月10日火曜日
今年度、文部科学大臣表彰で本園は2冠を達成しました。

本園が、令和6年度 優れた「早寝早起き朝ごはん」運動の推進にかかる文部科学大臣表彰に選ばれ、決定しました。
これは、4月23日に受賞した「令和6年度 子供の読書活動優秀実践校・園・図書館・団体(個人) 文部科学大臣表彰」に続く快挙です。なんと一年間で、本園は文部科学大臣表彰を2冠達成したことになります。2学期の終業式で園長が保護者に報告し、ともに喜び合いました。
文部科学省では、子供たちの健やかな成長のためには、適切な運動、調和のとれた食事、十分な休養・睡眠など、基本的な生活習慣が大切であることに鑑み、その定着に向けた取組の一層の推進を図ることを目的として、平成24年度より隔年で表彰を実施しています。
本園では、「3つの種」(「あいさつの種」「なかよしの種」「がんばりの種」)育てに力を入れており、その基礎を培うため、養護教諭を中心とした「ちゃれんじ食材」による食育や、大学やPTAと連携した「羽釜による保護者の炊飯体験」や「幼児のみそづくり体験」等、主体的かつ魅力的な取組を行っています。
表彰式は、令和7年2月19日(水)に、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われます。詳しくは、後日お伝えします。
7月12日金曜日
夕涼み会を行いました。

この会は,年長児が,お店を考え,商品や景品をつくり,お店屋さんになって年少・年中の友達を招くという午前中の催しと,年長児がお店を回って,学生が企画したイベントに参加する夕方からの催しの二部仕立ての行事です。
7月に入ってから,年長児は,話し合いを重ね,年少・年中児が楽しめるような店を決め,こっそりと商品や景品をつくってきました。前日には,チケットを持って,保育室に招待をしに行きました。
当日は,楽しみと緊張とが入り交じった中,年少・年中の友達に喜んでもらおうと張り切る姿が見られました。全員が,全部のお店を回ったかを確かめて,終了です。「お客さんがたくさん来て,大変だった!でも,めっちゃ楽しかった!」と興奮気味に話していました。
いったん家に帰り,夕方5時30分に再登園。今度は,学生ボランティアがお店屋さんになって,年長児を迎えます。年長児限定の商品,景品もあり,大喜びでした。
続いて,大学の加藤先生と一緒につくったキャンドルへの点火です。火の神様にお願いをし,キャンドルに灯が灯ったら,きっとお願いがかなうはずと,自分や友達のために一生懸命願っていました。
そして,いよいよ目玉の書道パフォーマンスです。今年は,学生の書道パフォーマンスを見た後に,年長児も参加して,共同作品をつくるという企画でした。(詳しくは,お知らせのページをご覧ください。)
最後に,大学の石上先生と研究室の学生の協力でつくった灯ろうに点火し,散歩に出かけました。薄暗くなった園庭で,いつもと違う雰囲気を味わいました。
自分たちで企画・運営し,頑張った午前中のお店屋さんと大学の先生や学生の協力で楽しんだ夕方の催し。年長児にも年少・年中児にも,貴重な経験と思い出になりました。
-
たくさんすくっていいよ (きんぎょすくい)
-
はいどうぞ! (りんごあめ)
-
これはいかがですか? (おめん)
-
よーくねらってね (まとあて)
-
どの色がいい? (きらら)
-
来てくれてありがとう シールを貼るね
-
学生ボランティアの皆さんと職員
-
願いがかないますように・・・ (キャンドル点火)
-
すごくきれいだね・・・ (灯ろう点灯)
6月22日土曜日
親子ふれあいデーを行いました。

あいにくの雨模様で朝のあいさつや親子体操は,遊戯室で行いました。
その後は,各クラスの保育室などに分かれて,身近な素材を使った親子製作です。
年少ちゅうりっぷ組は,紙パックを使った浮き輪づくり。お家の方と力を合わせて組み合わせ,好きな色の布ガムテープやマーカーを使って,飾り付けをしました。プール遊びに使うのが楽しみです。
年中さくら組は,布を三つ編みにして跳び縄づくり。縄跳びはもちろん,電車ごっこや綱渡りをしてたっぷり楽しみます。
年長ぽぷら組は,5月にお家の方に切り出していただいた竹で,竹馬をつくります。ビニルテープでカラフルに飾り,個性豊かにできあがりました。少しずつ挑戦して,はやく乗れるようになりたいです。
製作の後は,触れあい遊びやお家の方による絵本読み聞かせを楽しみ,今日来てもらったお礼のプレゼント渡しと進みました。絵本の読み聞かせでは,在園児のきょうだいも活躍していました。
子どもたちにも,お家の方にも素敵な笑顔が見られました。ありがとうございました。
-
みんなで,パチン!
-
きれいな模様をつけるよ (浮き輪)
-
うんとこしょ,上手に編めたよ (跳び縄)
-
しっかり持っているからね (竹馬)
-
かんせ~い!!早く乗りたいな
-
お家の方による読み聞かせ
5月20日月曜日
神興幼稚園の年長組と交流会を行いました。

17日金曜日にお互いの園をリモートでつなぎ,園庭の様子を見ていたので,とても楽しみにしていたそうです。ぽぷら組のみんなは,歓迎の旗をもって出迎えました。
それから,荷物を整理し,お互いの園と教師の紹介,子ども同士グループの紹介をしました。リズム遊びで触れ合い,少し緊張がほぐれた後は,園庭でのフィールドビンゴ。「あかいきのみやはっぱ」「いいにおいがするもの」「ふわふわしているもの」などの課題に沿ったものを,グループごとに探しました。
少しずつお互いの名前を覚えはじめた頃,園庭でそれぞれ好きな遊びをしました。草花でつくる色水に興味津々のゆり組の子どもたち。道具や水場,花のある場所などを尋ねながら,楽しんでいました。
一緒にお弁当を食べ,大学のグラウンドで遊び,あっという間に1日が終わりました。「次に会うまで,名前を覚えててね」と約束しながらのお別れでした。
ゆり組のみんなが帰った後は,「ぽぷら組は,いつ,神興幼稚園に行くの?」と担任を質問攻めにするくらい,ぽぷら組の子どもたちも楽しかったようです。また,一緒に遊びましょう。次に会う日が楽しみです。
-
「ようこそ附属幼稚園へ!」 「よろしくお願いします。」
-
リズム遊び 「4人グループができたよ!」
-
フィールドビンゴ 「ふわふわなもの見つけた!」
-
フィールドビンゴ 「手のひらより,大きな葉っぱ!!」
-
「築山,高いね~!!」
-
「ロープウエイ,はじめてしたよ!」
-
みんなで,おにぎり弁当 「おいし~い!」
-
「ありがとうございました」 「また,遊ぼうね」
-
「名前,ずっと覚えててね」
4月12日金曜日
入園式を行いました。

前日の雨があがった暖かく明るい日差しの中で,年少ちゅうりっぷ組8名,年中さくら組4名が入園し,全園児がそろいました。
園長先生の話の中で,入園児も,在園児と同じように「あいさつの種」「なかよしの種」「がんばりの種」をもらったので,しっかり育ててほしいと思います。
また,今年度は,4年ぶりとなる年長児からの「お祝いのことば」を復活させました。手作りのメダルをプレゼントした後,「附属幼稚園へ,ようこそ!一緒にたくさん遊ぼうね」と呼びかけをし,「ちゅうりっぷ」の歌を歌いました。
月曜日から,全員そろって登園してくるのが楽しみです。
-
皆さんにも3つの種をまきます。
-
年長ぽぷら組のみんなから,入園児へ 歌のプレゼントをします。
-
入園児全員の記念撮影です。
4月10日水曜日
救急救命講習会を行いました。

弁当が始まる日を前に,消防・救急の職員の方に来ていただき,園の教職員全員と園児の事故防止のため,預かり保育の担当者も含めて研修をしました。
誤嚥については,保護者の皆さんとともに,また,子どもたちに注意喚起をすることで,防止できるものであることを踏まえ,もしもの場合の対処法を教えてもらいました。
心肺蘇生については,多数の職員で対応することやその方法,心肺停止の際のAEDの使い方などを,人形や実物を操作しながら,体験することができました。
大切な命を預かっていることを常に意識し,日々の保育を行っていきます。
-
宗像福津地区の1年間の救急車の 出動件数は約7000件です。
-
肘をしっかり伸ばして,同じリズムで 押します。
-
小さな子どもに対しては,片手で 押します。
4月9日火曜日
赴任式・始業式を行いました。

桜の花びらにおおわれ,桃色に染まったさくら道を上って,一つお兄さんお姉さんになったぽぷら組,さくら組の皆が集まりました。
赴任式で新しく附属幼稚園に来られた先生に出会い,「よろしくおねがいします」と挨拶をしました。
続いて始業式では,担任の発表があり,少し緊張した様子でした。しかし,新しい保育室に入るとさっそく担任と打ち解けて,楽しそうに会話をしていました。
担任や保育室が変わり,新しい友達が増えるなど,環境が変わることで,しばらくは戸惑いが見られるかもしれませんが,少しずつ園生活のリズムを取り戻し,たくさん遊んで,元気に過ごすことでしょう。
-
どうぞよろしくお願いします。
-
令和6年度の新しい種をまきます。
-
たねをしっかりキャッチしました。
3月19日火曜日
本園の文部科学大臣表彰が決定しました。

文部科学大臣表彰」に選ばれました。
文部科学省では,子供が積極的に読書活動を行う意欲を高める活動について,優れた実践を行っている学校・図書館・団体(個人)に対して,毎年度,文部科学大臣表彰を行っています。
令和6年度より新たに幼稚園も対象となり,福岡県教育委員会の推薦を得て,本園が表彰されることとなりました。修了式の際,園長が保護者に報告し,皆さんと喜びを分かち合ったところです。
令和6年4月23日(火)に東京で開催される「令和6年度 子どもの読書活動推進フォーラム」にて表彰式が行われます。詳しくは,後日お伝えします。